シュガーファスティングを始めて今日で31日目に入りました。弥生ちゃんの無料ZOOMでお話を聴かせて頂いて、シュガーファスティングに取り組もうと考えたきっかけは「ストレス」にあります比較的ストレス耐性があり、気持ちの切り替えも苦手ではなかったのですがこの2年、仕事でストレスを感じやすくなっていましたと。同時に甘い物(僕の場合は大量のキャラメル)を食べるようになり、甘い物を食べれば頭が働いてストレスが緩和されると思っていました。
弥生ちゃんがお示ししてくれたロジックは違いました️砂糖を摂ることによりストレスを感じやすくしてしまっていたのだなとレクチャーしてくれまし実は先週から少しずつ思考が冴え、以前のようにストレスとうまく付き合えるようになっています。気付いたら仕事が好転するようになっていますこれが僕の現在地です。シュガーファスティングの旅をこれからも続けていくつもりです弥生ちゃん、本当にありがと弥生ちゃん、これからも体感したことをお戻しさせて頂くので同じ悩みがある人を導いてあげて欲しいです。(2024.6.21)
<私よりひとこと>
ストレスを抱えると副腎皮質からホルモンが分泌されます。ストレス対抗ホルモン「コルチゾール」ですね。コルチゾールは、ストレスのほか、抗炎症、抗アレルギー、砂糖(低血糖)に対応するホルモンであり、シュガーファスティングをすることで低血糖への対応が減少し、副腎が元気になることで、ストレス耐性が回復した事例だと言えます。ストレスを砂糖で解消するのは、まさに逆効果。ストレスを砂糖で発散しているひとこそ、シュガーファスティングに取り組んで欲しいなと思います!
とってもとっても貴重なフィードバック本当に有難うございます。